くしゃみすると頭が痛い

くしゃみすると頭が痛いという場合に注意するべきことと対処法

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 くしゃみすると頭が痛い状態になり、悩まされることがあります。
こうしたタイプの頭痛は良性咳嗽性頭痛(りょうせいがいそうせいずつう)という名で呼びます。
これは、通常はくしゃみをすることで起きる一過性の頭痛という場合がほとんどです。
そのため普通はすぐに収まるため、問題なく生活はできます。
しかしまれにくしゃみをすることで脳内出血やクモ膜下出血といった重大な症状を誘発することもありますので、症状の経過については観察しておく必要があります。
 このタイプの頭痛にはいくつかの特徴があります。
 まずくしゃみをすることで頭の両側面に痛みが起こる場合があり、くしゃみだけではなく咳込んだり大笑いすることでも頭痛が起きた場合には良性咳嗽性頭痛の可能性が高まります。
痛む時間については、1分くらい持続して起こった後に収まることを特徴とします。

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 次に、このタイプの頭痛は主に40歳前後の男性に比較的多く見られる傾向があります。
また、もともと片頭痛を抱えている人の場合には起こりがちなのも特徴といえます。
 特に頭に何らかの疾患を抱えていなくてもくしゃみなどをしたときの頭痛は起こることが多くあるため、特別な病気というわけではありません。
 原因として考えられていることとしては、くしゃみや咳などにより頭蓋骨内の圧力が高まった結果起こることが多いと考えられています。
くしゃみをすることで頭蓋骨内の血管は拡張します。
その拡張した血管が周囲の組織や神経を圧迫することで痛みを生じて頭痛が起こります。
 治療法についてですが、インドメタシンという鎮静作用のある成分のある医薬品を服用することで改善しやすくなります。
 ただ、頭痛が激しくなったり麻痺やもつれが見られるようになったら速やかに医療機関に診察をした上で精密検査をすることが大切です。

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