くしゃみ 医療用語

医療用語で噴嚔と呼ばれるくしゃみ、その原因になる病気とは

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噴嚔という言葉をご存知でしょうか。
これはふんていと読み、医療用語でくしゃみのことを指します。
今でも中国医学では、日常的にこの医療用語が使われています。
ところでその噴嚔、くしゃみですが、様々な病気が元で出ることが多いのです。
まずアレルギー性のものが挙げられます。
この場合はいわゆる花粉症を含め、ハウスダスト、場合によってはペットの毛などが原因となります。
異物が鼻の粘膜につくことがそもそもの原因なので、マスクをするとか、加湿器などで部屋を乾燥させないようにし、異物を飛ばさないようにすることで、かなりの確率で防ぐことができます。
次に、風邪が原因で出るものがあります。
これはウイルス性のもので、ウイルスを外に出そうとする、防御反応の1つとして出てしまうことが多いものです。
この場合は風邪が治るにつれて、自然と納まって行きます。

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それから、血管運動性鼻炎と呼ばれる病気が原因で、くしゃみが出ることもあります。
この場合は、環境の変化による自律神経の反応が原因です。
温かい部屋から気温の低い外に出た場合にくしゃみが出ることがありますが、これは正に血管運動性鼻炎によるものの典型例です。
それ以外には、たとえば太陽を見てまぶしいと感じた時や、冷たい空気を吸い込んだ時、あるいは香辛料などといった、外部からの刺激によって出ることもあります。
また、ちょっと意外ですが、ストレスによるものもあります。
なぜかといえば、これも血管運動性鼻炎と同じで、自律神経が関わっているからなのです。
ストレスが多いと、鼻の粘膜の自律神経がうまく機能せず、過敏になるのがそもそもの原因です。
一口にくしゃみといっても原因は様々ですので、その時々の症状に応じた治療方法を心がけるようにしたいものです。

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